現場で子どもや保護者、スタッフと向き合い続けてきた経験をもとに、
生成AIを使いながら、大人たちが本音で話し、考え直せる対話の場と仕組みを探求しています。
その積み重ねが、子どもたちの安心と挑戦につながると信じているからです。
同じ発想で、ビジネスの現場でも『本音で話し、理想に向かって行動できる大人』を増やすことに関心があります。
現在どこにフォーカスし、どんな強み・経験を軸に動いているのかを、コンパクトに整理しました。
詳細な職務経歴の前に、まずは全体像と大枠をつかんでいただくためのセクションです。
これからは、一つの組織に腰を据え、現場に近いポジションで人づくりと対話の仕組みづくりに長期的に関わっていきたいと考えています。
・1on1やグループ対話の設計
・ファシリテーション
・ビジネスパーソン
・管理職の“内省の場”づくり への関心と試行
・生成AIを活用したコーチング/研修コンテンツのアイデア出し
・プロトタイピング
「人づくり」と「経営・マネジメント」の両方の現場で積み重ねてきた経験を、ZaPASS様との接点の大きい3つの切り口でまとめました。
人づくりと対話の現場に軸足を置きつつ、生成AIなどのツールを活かして、
大人の内省や行動変容を支えるサービスづくりに関わることを志向しています。
そのために、自分の弱みも含めて見つめ直し、「どう活かし、どう補うか」を意識しながらアップデートしているところです。
社会課題領域のプロジェクトを進める際の、基本的なスタンスと進め方のイメージをまとめています。
「現場起点」「AI×人の協働」「沖縄の特性を活かした実装」の3つを軸に考えています。
子ども・若者支援、自治体協働の現場で見えてくる「もやもや」や「言語化しづらい違和感」を、
課題仮説とプロジェクトのテーマに翻訳し、関係者と一緒に形にしていくことを大切にしています。
AIと人それぞれの強みを掛け合わせ、課題の構造化からプロトタイピングまでを素早く、丁寧に反復します。
人との対話と現場での検証を必ずセットにし、机上の空論で終わらない設計を徹底しています。
特に、1on1や少人数対話のデザインを通じて、“内省が続く仕掛け”をつくることに関心があります。
IT特区制度や、チムグクル(思いやりの心)と「万国津梁」の精神を背景に、ポテンシャルの大きい沖縄の福祉現場への貢献を目指しています。
小さく試して学び、スケールの可能性を検証する「社会実装の実験場」としてプロジェクトを進めています。
ここで培った“現場起点での社会実装の経験”を、ZaPASS様のサービス・プロジェクトにも還元していきたいと考えています。
福祉・教育・まちづくりの現場で担ってきた役割や、立ち上げ・運営してきたプロジェクトを、時系列で整理しています。
各ポジションの具体的な業務内容や役割の変遷、その背景となる理由をまとめています。
採用・スカウトに関するご連絡や、各種プロジェクトについてのご相談・ご質問がありましたら、下記フォームよりお気軽にお知らせください。
内容を確認のうえ、可能な範囲で順次お返事いたします。